2007年11月24日
撃つと吹っ飛んで勝手に戻ってくるターゲット
スクリプトはこんな感じ
vector gloc=<-1,-1,-1>;
rotation grot =<-1,-1,-1,-1>;
integer st=0;
default
{
state_entry()
{
llSetStatus(STATUS_PHYSICS,FALSE);
}
touch_start(integer total_number)
{
gloc = llGetPos();
grot = llGetRot();
st=0;
llSay(0,"Target set to "+(string)gloc);
}
collision_start(integer num_detected) {
if (st==0){
//llSay(0,"Collision!");
llSetTimerEvent(5.0);
llSetStatus(STATUS_PHYSICS,TRUE);
st=1;
}
}
timer() {
llSetTimerEvent(0.0);
if (gloc.z >=0){
llSetStatus(STATUS_PHYSICS,FALSE);
llSetPos(gloc);
llSetRot(grot);
st=0;
}
}
}
このスクリプトを仕込んだオブジェクトを、好きな位置に置いて、一度タッチすればその位置と向きを記憶するので、あとは適当に撃てばOK。
なんか色々改良の余地ありそうだなあ。
2007年11月24日
他人の店で寝てはいけない
まあ、そんなわけで銃にはまってあちこち見て歩いているのだけど。
ある日疲れて店内で寝てしまったのだ。しかもデバッグモードの"Go Away/AFK When Idle"を外していたものだから、そのままそこでずーっと放置。

気が付いたら、IM履歴が溜まっている。開くと英語で
「おい、ここで100L$の銃を買ったのに商品が届かないぞ」
「俺の金を返せ」
「もういい、お前の店から買うなって、みんなに言いふらしてやる」
えーと…どうしよう。この日はシステム障害が続いていて、ログインできなかったり、買い物が出来なかったりした。僕もこの日他の場所で腕時計を買って金だけ取られるという事故にあっている。多分この人の場合もそうだろう。
とりあえずIMに英語で返信。
「ボクは、ガンショップのオーナーではアーリマセーン」
すでに相手はログアウトしていたらしく、メッセージは預かる旨の表示が出る。
翌日ログインすると、彼からのIMが入っていた
「あ、ごめんね」
これで解決と思ったのだが…別のガンショップで見知らぬ人が追いかけてきて
「ヘイKenji!」
「?」
「君は100L$の銃を売ってるのかい?」
「ノー」
ってなやりとりがあった…アノ野郎、すでに言いふらしていやがったな。しかも店の名前じゃなく僕の名前を…
教訓、他人の店で寝るのはやめよう。
ある日疲れて店内で寝てしまったのだ。しかもデバッグモードの"Go Away/AFK When Idle"を外していたものだから、そのままそこでずーっと放置。

気が付いたら、IM履歴が溜まっている。開くと英語で
「おい、ここで100L$の銃を買ったのに商品が届かないぞ」
「俺の金を返せ」
「もういい、お前の店から買うなって、みんなに言いふらしてやる」
えーと…どうしよう。この日はシステム障害が続いていて、ログインできなかったり、買い物が出来なかったりした。僕もこの日他の場所で腕時計を買って金だけ取られるという事故にあっている。多分この人の場合もそうだろう。
とりあえずIMに英語で返信。
「ボクは、ガンショップのオーナーではアーリマセーン」
すでに相手はログアウトしていたらしく、メッセージは預かる旨の表示が出る。
翌日ログインすると、彼からのIMが入っていた
「あ、ごめんね」
これで解決と思ったのだが…別のガンショップで見知らぬ人が追いかけてきて
「ヘイKenji!」
「?」
「君は100L$の銃を売ってるのかい?」
「ノー」
ってなやりとりがあった…アノ野郎、すでに言いふらしていやがったな。しかも店の名前じゃなく僕の名前を…
教訓、他人の店で寝るのはやめよう。