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2008年01月26日

(成人向け)THE LOVEHO


髪の毛を変えてみたら、なんかビジュアル系っぽくなったww
でまあ、スキンかえると今までの体形にも疑問が出てくるわけなんだけど、いまだに安心して全裸で容姿調整できる場所がないのだ。借りてる土地は店舗で、スカイボックスとかも作ってないので、裸になってるときにお客さんが来ると気まずい。海の底とかでもいいんだけど、若干色とか違うでしょ。だから裸になっても大丈夫な場所に行くことにした。

THE LOVEHOのプールキャンプ。ここは全裸または水着じゃないとBAN対象というすばらしい場所である。しかも黙ってキャンプしてる人が多いので、気兼ねなく容姿調整できるww。
実はここのチャットキャンプ、1L$/3minでレートいいんだけど、あんまししゃべってる人いないんだよね。チャット以外だとオナニーキャンプで1L$/18分とか、プールで浮いて1L$/20minとか、とてもやる気が起きないキャンプばかりなんだけど。

キャンプや全裸限定混浴風呂なんかもあって、ここは最近やけに人が多い。せっかくビジュアル系になったのでソファでカッコつけてナンパ。

しかし人に話しかけるのは超苦手なのでただ座ってただけでした。


なお、ここはエスコート公認で、このような待合室もある。値段は150L$/30minから海外並みまで幅広いけど、総じて安め。うーん、エスコートの価格破壊が起こっているけど、いいのかなあ。利用する方としてはありがたいんだけどねー。
前に紹介した日本エスコートとかは、さすがという感じのサービスで客を飽きさせないし、3P可能な部屋とかも用意してあって面白いと思う。ここは基本的に部屋も二人用に設定されてるんで、そういう豪遊はできなそうww。

フロントを覗いてみると

結構使われてる。部屋代は30L$/30minから60L$/30minというところで、実のところこの値段で設備の維持費が捻出できるのか疑問だったのだけど(キャンプ代も必要だしね)、案外平気なのかも。

結局エスコートを利用することにして。150L$/30minの子と遊んだけど、彼女新しくできる遊郭で働くことが決まってるそうで、近々ここでのエスコートはやめるそうな。やめる前のサービス価格って言ってました。


で、正直SLでセックスするということについて、いろいろ考えちゃうことはあるんだよね。所詮3Dの人形が動いているのを見るだけなわけです。エロ漫画やビデオを見るようなものだよね。で、しながらオナニーするかっていうと、僕はしない。チャットしながらオナニーするほど器用じゃないから。で、女の子は一生懸命こっちをもりあげようと、あえぎ声を出したり、こっちのナニを褒めたりするわけ。こっちもそれに答えないとって気になるよね。これはもう、なんか共同作業でひとつの演劇をやってる感じなわけです。僕は次回同じように答える自身がないので、同じ人とはあまりやってないのだけど、それはそれで相手に失礼な気もする。むこうは商売なんだから、極端な話完全に無言でも買ってくれないよりはいい客だろうと思うんだよね。いや、これもなんか思い上がりかも。
もちろん、やってるときに興奮しないわけじゃないし、それに対して対価を払うのにやぶさかではないけれど、なんだか相手も楽しくなるように盛り上げられるのかってのが気になっちゃう。

むずかしいなあ。  

Posted by Kenji at 17:59Comments(0)エロ

2007年12月20日

(成人向け)JAPAN free sex閉鎖、そして

前回書いたフリーセックスエリアのひとつで、日本で最大級の集客力を誇るJAPAN free sexが12/18、閉鎖した。グループ通知によると、管理者がRLで多忙のため、管理が難しくなったとのことだった。通知を受けて行って見たのだが、すでに建物(上空のボックス)はなく、地上の空き地に落下。そこにはJFSの常連が集まって、いて、臨時の休憩所になっていた。

驚くべきことに、そこにはパネルが設置され、有志の手でなんとか復活させたいとの決意が記されていた。ところが、さらにこの後問題が起こる。JFSが置かれていたSususkino SIMが売りに出されたのだ。ヤフオクで、149,000円からの開始である。高額だが、リンデンから新規にSIMを買うよりかなり安い。しかもSIM移動、SIM名変更も可ということで、まったくの更地として売却される可能性も出てきた。JFS閉鎖とSIM売却は連動した動きなのか、単なる偶然なのかわからないが、とにかくダブルパンチである。

JFS閉鎖の翌日の、跡地の様子である。一晩でJFSのシンボルだった「柱」、ランディングポイント付近にあったソファが再現され、屋根までかけられ。背後には往時の柱に座った人々の写真が飾られている。写真の側面には

このような案内が書かれている。
JFS残党には、SusukinoのJFSという存在に愛着を抱くものも多く、もし無関係な人の手にSIMが渡り、SusukinoでのJFS復活がかなわないことになったら困ると考えた。結果、彼らはついにSIM買取に動き出す。
12/19日夜、ヤフオクでのSusukino SIMオークションは、入札ゼロのまま早期終了した。どうやらJFS復旧グループが買い取ることで決着した模様だ。

しかし、今後の運営は大変だろうと思う。Susukinoは、ここ2ヶ月ほど急速にテナントが去って、更地が増えていた。JFSには連日たくさんの人が集まっていたが、基本的に無料の場所であるので、もともと持ち出しの多いテナントだったはずだ。SIMオーナーから見れば、使用料を払ってくれるのであればどんな店でもかまわないだろうが、一店舗だけ栄えるSIMでは、テナント収入がSIM維持費をまかなえるとは思えない。JFSを維持するという目的のために、毎月のSIM維持費を捻出できるのだろうか。あるいはとりあえずの抑えでSIMを購入したあとで、ゆっくりJFS存続に理解のある次期SIMオーナーを探すのだろうか。

道は険しいが、僕にとってもJFSはSLに入った当日真っ先に訪れた場所であり、思い入れがあるので、なんとか存続してほしいと思っている。  

Posted by Kenji at 01:31Comments(0)エロ

2007年12月12日

(成人向け)フリーセックス

フリーセックスを謳った場所はやたらめったらあって、検索すればそれこそ数え切れないほど並ぶが、アクセス稼ぎのためにキーワードに入れてるようなところもあるし、人気のないところもある。人のいないフリーセックスルームというのも無意味で面白いけど。

Neva Naughty Orgy room

Neva Naughtyはオージールームとショッピングモールからなっている。テレポートで出る場所はモールかオージーかを選ぶ部屋になっているので、Orgy Roomと書いてある箱をクリックして飛ぶ。
ここはおそらくSLで一番人口密度の高いフリーセックススペースである。24時間ほとんど人がみっちり詰まっている。異性とセックスしたいならここが一番簡単だろう。もっとも、人が多すぎて動作が極端に重くなるし、IMで話しかけられても相手が何処にいるのかわからないという欠点がある。そもそも人がSIM制限いっぱいになって入れない場合もある。なお、ここのオージールームに隣接して、ほどほど品揃えのいいフリービー配布所がある。

Orgy Island


ショッピングモールに出るので、ミニマップで人の多い方向に行くと、フリーセックスビーチに出る。人の数はほどほど。

FREE SEX LAND

ここは現在再構築中なので、セックス目当ての人はほぼいない。
作りは真ん中に広いフリーセックススペースがあり、回りにモールが囲む形で、まあ、結構にぎわっている場所だったのだが、僕がSLを始めた10月から今まで二回も引っ越している。特に広くなったとか構造が変わったとかではないのだが…この前の移転では、突然ランドが消滅し、遊びに来た人たちがTPするなり空から落下。海底に集ってしまったという面白い状態になっていた。どうもフリーセックスでトラフィックを上げてSIMを転売という商売をやっているのではないかと思う。以前FREE SEX LANDだった跡地はお店になっていたが、ランディングポイントあたりに「ここは店でフリーセックスではない」と注意書きが置かれていたww。
買った人も騙されたんじゃないだろうか。

JAPAN free sex
Susukino SIMにある、唯一日本人が毎日集うフリーセックススペースだが、常連の皆さんが楽しく会話したり、面白アイテムを披露しているため、なんかセックスする雰囲気ではない。ま、別にできないわけではないんだけどね。なお、グループメンバーになると、キャンプと4Fの多機能ベッドが使える。  

Posted by Kenji at 17:34Comments(0)エロ

2007年12月11日

(成人向け)エスコート体験レポート

SLであちこち見て歩くと、ESCORTという文字を見ることがある。まあ一般的な意味では護衛とか付き添いとかそういうことなのだが、

こういう風に色っぽい女性の写真がいっぱい並んでいるところでいうエスコートは、要するに売春である。普通、このようなエスコートクラブでは、パネルを貸していて、売春などをしたい女性(男性の場合もある)が自分の写真を貼り、料金や可能なプレイ内容を書いたノートカードを仕込んでおく。onlineという表示があればログインしているので、お金を払ってえっちなサービスを受けることができるというわけだ(インしていても、他の用事や、場合によっては他のお客の相手をしている場合もあるので、その場にいるのでなければ、IMを送ってからお金を払うほうがいいだろう)。

こういうの、興味のある人は結構多いと思うが、日本人居住区で日本人向けに営業しているところは、今のところほとんどない。SusukinoのJAPAN FREE SEXでキャンプしながら営業しているデリヘル「JED」というのがあるが、

ここは基本的に本番行為なしとなっている。デリヘルらしさを強調しているのか、本番アリとうたうのが日本の刑法的にまずいかもという配慮なのかはわからない。アバターのセックスで刑法上の売春が成り立つのかというと、まずないだろうと思うのだが、他にも限りなく売春っぽいサービスがありそうな場所でも「個室サービス」だったり、あまりあからさまなことは書かないのが普通のようだ。

アバターでセックス、というだけの話なら、海外のオージールーム(たとえばNEVA NAUGHTYなど)に行ってみれば、セックスボールであんあん言ってる女性アバターが見つかるので、黙ってのっかればいいのだが、会話も含め、それなりのサービスを受けたい場合、エスコートサービスを利用するのはありだと思う。しかし、海外のエスコートクラブでは日本語の話せる女性を見つけるのは至難の業である。

で、色々探してみると、
Nippon 'E' Estateという場所で「日本エスコート」という看板を発見。

ここも実は日本人向けというより、外国人に日本風の女性がサービスするという感じの場所である。説明はすべて英語だし。しかし、ここの女性には日本人が多く、尋ねるとよく入り口で日本語で話しかけられる。実際に試してみたw。
こういうサービスを利用するのは初めてな事を伝えると、システムから色々説明してくれた。うまいことリードしてくれるので、結構いい雰囲気で遊ぶことが出来る。お金を払って畳の部屋(風呂付)を選ぶと、女性が先に入って、TPで呼んでくれる。まずはシャワーで○○してもらい、お風呂で本番。実際はアバターが動いているだけだが、結構楽しい。30分があっというまに過ぎ、延長も出来るといわれたけど、とりあえず失礼することにした。なお、行為中のSSも撮っておいたのだけど、やはりソラマメに載せるのは公序良俗と、女性のプライバシーを鑑み遠慮することにする。

気になる料金だが、ここに限らず、ほとんどのエスコートサービスでは30分1000L$前後となっている。料金は女性がそれぞれ決めているようで、プレイの内容によって上下したりする。女性の写真からノートカードを取得したり、IMで聞いたりしたほうがいいだろう。SLでの通常の物価を考えると結構高いし、あくまで個人営業なので、サービスの質は人によると思われるが、こういう遊びであまりけちけちしてもみっともないので、思い切って出せる人だけどうぞ(ってもリアルマネーで500円かそこらだけどね)。  

Posted by Kenji at 15:57Comments(1)エロ